ブレイクダンス
ブレイクダンスの特徴
ブレイクダンスは主にエントリー(Entry)、フットワーク(Foot work)、パワームーブ(Power move)、フリーズ(Freeze)の4つの構成になっています。エントリーとは立ち踊りのことで、これは比較的他のジャンルのストリートダンスに近いものです。また音楽にたとえるとイントロとも言えるでしょう。ブロンクスステップ、トップロック 、アップロックなどとよばれるのエントリーがあります。
フットワークとはかがんだ状態で素早く足を動かし相手を翻弄する動きで、6歩、5歩、3歩、ロックなどがあげられます。
パワームーブは他のダンスに比べて一番、特徴的な動きで、倒立しながら跳ねたりバク宙をしたり頭で回ったりと非常にたくさんの種類があります。代表的なものをあげると、頭で回転するヘッドスピン、背中と肘で回るウインドミル、座った状態でバク転するアラビアン(マカコ)、倒立の状態で跳ねるラビット、片手倒立の状態で回る1990、腕だけで回るエアートラックスなどがあげられます。
フリーズも普通のダンスとは異なった動きでさまざまな形で止まる(固まる)ことを指します。片手で倒立するマックス、ジョーダン、Wジョーダン、頭と両手で体を横にして止まるチェアフリーズ、倒立して肩をはめて止まるハローバックなどがあります。
コンピューター用語でもフリーズは使いますね。
ブレイクダンスには2種類の踊り方があります。
スタイラー ステップ、フットワークに重点を置き、技はマックスなどのフリーズを主とする踊り方、ダンサーの名称。
パワームーバー パワームーブ、特に回転したり動き続ける技(ウインドミルやヘッドスピンなど)を中心とする踊り方、ダンサーの名称。
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